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【ガキ使2019】麻宮サキ!南野陽子のセーラー服姿がヤバい

ガキ使2019南野要項セーラー服姿がやばい

2019年ガキ使青春で2代目スケバン刑事 が登場しました!

2代目スケバン刑事麻宮サキ!!!南野陽子~

40代50代の人にはたまらないですね。

懐かしいの一言です♪

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【ガキ使2019】麻宮サキ!南野陽子のセーラー服姿がヤバい

一般人としたらとても美しい南野陽子さんです。

ただ・・・何歳なんだ?

流石にセーラー服はちょっと違和感が・・・

声も昔の可愛らしい声から低音の落ち着いた声に変わっていましたね。

とはいえ、南野陽子は52歳でした!!

52歳と思えば素晴らしいセーラー服姿でした。

いつもの決めセリフが決まっていましたね。

たどたどして結構長いセリフに少し心配になる感じがまた可愛かったです。

 

今回まとにかかったのは月亭方正。

そしてタイキックに

素晴らしい落ちでした。

今回特別に月亭方正にタイキックをしたのは現世界チャンピオン須川天心さんでした。

迫力満点です!!

麻宮サキ決め台詞

梁山高校2年B組(途中から3年B組へ進級)麻宮サキ、またの名をスケバン刑事!!(ここで桜の代紋を見せる)

鉄仮面に顔を奪われ、とおとななとせ(17年の意)、生まれの証しさえ立たんこの“あてぇ(自分、私の意)”が何の因果かマッポ(警察を意味する明治時代初期の俗語)の手先…おまんら、許さんぜよ!!

出典:https://fullspec.club/entertainment/drama/sukebandeka2/

このセリフを今回は2回披露していました。

40代50代の皆さん!!覚えていますか!?

そうそう、これこれと思う人多数いるでしょう。

懐かしいですね。

52歳の南野陽子のセリフが少したどたどしかったのが愛嬌でした。

たどたどしいセリフまわしがガキ使メンバーの笑いを誘っていました。

南野陽子たどたどしいセリフまわしの理由

  1. 南野陽子が緊張してたどたどしくなったのか?
  2. 笑いを誘うためにわざとたどたどしくしていたのか?
  3. それとも精一杯頑張ったけどたどたどしくなったのか?

さあ、どれだ~!?

正解は本人のみぞ知る。

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【ガキ使2019】麻宮サキ!南野陽子のセーラー服姿がヤバい まとめ

40代50代の人には嬉しい映像が流れました2代目スケバン刑事 麻宮サキです。

セーラー服姿の南野陽子は52歳流石に少し違和感が有ったとはいえ素晴らく可愛らし買ったです。

52歳の南野陽子がスケバン刑事のお決まりのセリフをがんばって言うのですが、かなりたどたどしかった・・・

そのたどたどしさが逆に可愛くも有りました。

これを機にスケバン刑事がリメイクされるかもしれませんね♪

リメイクしても売れるんじゃなかぁー

ネットでは橋本環奈にスケバン刑事の主人公をしてほしいなんて声もありました。

確かに、橋本環奈とか適役ですね。

40代50代の人たちにとってはただただ懐かしと言う思いしか無いですね~

ちなみに、初代スケバン刑事は斉藤由貴でした。

南野陽子も斉藤由貴も可愛かったですよね。

二人共、今でも芸能界で活躍されていることがすごいですよね。

若い人たちにはどう写ったのかな?

 

 

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